ほうれい線

ほうれい線は生まれた時からある!?

「最近ほうれい線ができてしまって…」という悩みはよく耳にしますが、若い時に目立たなかっただけで、実は生まれた時からほうれい線はあるんです。
若いときは、ほうれい線のシワは浅いので目立ちません。
しかし、年を重ねるにつれてシワが深くなり、目立つようになるのです。

見た目の年齢を大きく左右し、ほうれい線が目立つだけで実年齢よりも5歳以上老けて見られてしまうことも…。
女性だけでなく男性にも悩む人は多く、アンチエイジングの大敵と言って良いでしょう。

ほうれい線は進行すると深くなる

先に説明したように、生まれたときからほうれい線はありますが、年を重ねるにつれてほうれい線は深くなります。

ほうれい線は表情しわの一つで、顔の表情の動きによってできるしわです。
若いうちは、笑ったときにほうれい線ができてもすぐに戻ります。しかし、年をとると戻りにくくなり、進行すると、ほうれい線はくっきりと刻まれ、笑っていない時でも出ているようになってしまいます。

ほうれい線は長年の笑顔の積み重ねとともに、しっかりと刻みこまれたしわなのです。
長年の積み重ねの結果なのですから、地道にケアを行う必要があるでしょう。

ほうれい線の深さは真皮にまで…

皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織に分けられます。
最も外側の表皮は、肌の新陳代謝(ターンオーバー)が行われ、0.2〜0.5ミリほどの薄い層となっています。
そして、表皮の内側にある真皮の層は、主に繊維と基質で構成され、繊維のほとんどがコラーゲン繊維となっています。

年齢を重ねるごとに、コラーゲンを作る力が弱まっていきますが、真皮を構成するコラーゲン繊維が減少することで、真皮にまで刻む深いしわとなりやすくなってしまいます。

ちりめんじわなどの浅いしわ(小じわ)は、表皮にとどまり、目立ちにくく、解消しやすいですが、真皮層にまでわたる深いしわになってしまうと、ホームケアでは解消しきれないことも。

生まれたときからあり、日々の表情とともに刻まれたほうれい線は、深いしわとなりやすいので、早めのケアが必要でしょう。

ほうれい線ケアは何歳から?

ほうれい線が目立ち始める年齢は、個人差があり、肌質や骨格、脂肪のつきかたによって異なるとされています。
一般的には20代後半から目立ち始めるとされていますが、痩せている人や乾燥肌の人では10代後半や20代前半から目立ち始める人もいるようです。

ほうれい線は早期発見・早期ケアが大切です。
「まだ早い」と先延ばしせずに、早めの予防・対策を心がけましょう。

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